プロフィール

れがぷらとは何者?プロフィールを紹介

初めまして。れがぷらといいます。

興味を持っていただきありがとうございます。

現在は、これまで勉強して得た
心理学の知識の発信をしています。

まず、最初に自己紹介を
簡単にしますね。

・部活は中学サッカー、高校テニス

・大学は、心理学部で勉強をする

・介護士の経験あり

・学生のときのバイトは、
飲食店・引越し・カラオケ・コールセンターなどを経験

・2度目の学生でリハビリの先生になる決意

・Twitterのツイートで100いいね以上

・趣味は、アウトドア(特に登山)

・スキマ時間には音声学習

・休みは副業に関する作業

ざっとこんな感じです。

他にもたくさんの経験をしてきてます。

心理学を学ぶことで、
私の人生は大きく変わりました。

それは、人間関係やストレスの
悩みが減った
のです。

悩みが減ることで、
日常生活もストレスがなく
過ごしています。

たまにストレスを抱えても
心理学で学んだ知識を使えば、
大きな問題にならなくて済みます。

もし、あなたが日々の生活や
仕事に嫌な感じ
をしていたら
私の記事をみてくれると嬉しいです。

そうすると、
夫婦やカップルで喧嘩をして
自分の思っていることが言えなかったり

なんで、自分のことをわかってくれない
と思っていることがなくなります。

夫婦やカップルでどんな対応を
するといいかがわかるようになり、
夫婦関係が良くなります。

他には、仕事でやらなきゃ
いけないことが多くなり、

自分に余裕がなくなり
焦りや不安といったストレスが
なくなります。

毎日、満員電車に乗って、
今にも悪いことが起こるというような
まっくろオーラがなくなり、

キラキラしているような白いオーラにより
仕事で追われていた焦りや不安が
キレイさっぱりなくなります。

夫婦関係・仕事でのストレスが
なくなることで、

コミュニケーションも
たくさんできるようになり

家庭の雰囲気がキラキラと
夜に電気がいらないくらい
明るくなったり、

仕事では、
役職が付くようになったりして、
周りの社員からも
頼られる存在になります。

心理学を知る前とは
生活が変わっていくはずです。

これから私のプロフィールを紹介していくので、
楽しんでいってください!

1.心理学によって人生が変わった

私は、心理学を学ぶことで
物事の考え方が変わりました。

なぜなら、
人間関係やストレスに悩まされることが
少なくなった
からです。

その他にも、
モチベーションや睡眠、文章術など
心理学によって良い状態へとなっています。

たとえば、
人間関係で問題を抱えたときに
アサーションと言われるテクニックを
用いることで、お互いを尊重できます。

具体的な方法については、
今回は、ここでは紹介しません。

ストレスに関しては、
考え方やおすすめの解消法を実践していくと
抱え込まないようになれます。

他にも、ビジネスでも
心理学が使われているので、
営業にも活かせたり、
文章力が身に付いたりします。

私は、文章を書くことがとても苦手でした。
それが、心理学を学び
ブログで記事を書いたり
Twitterで140字でツイートすることで

文章がうまく書けるようになり、
一人でも多くの人に
読まれるようになった
のです。

この記事をみているあなたも
私の文章に惹かれたのではないでしょうか?

それは、心理学を利用した文章を
書いているから。

このように、心理学を学ぶと
自分のことはもちろん
相手の人生を変えることができるのです。

なので、これを見ているあなたも
心理学について、学び実践していることで
変化がみられると思います。

一緒に心理学の勉強をして、
人生を変えていきましょ。

2.恋愛での失敗から心理学を勉強しようと決意

私は、何の変哲もない人生を
歩んできました。

中学ではサッカーを
高校ではテニスをしてきました。

人よりも競争心があまりない性格で
勝ち負けというより
楽しむという方が強かったです。

そんな思考であったということもあり
いい成績を残してきた実績はないです。

なので、勉強においても
部活においても
ザ・平凡といった感じでした。

そんな中、ずば抜けて
できていたことがなかったので

勉強でも上位にいけることもなく
部活でも初心者よりは少しできる
くらいの能力でした。

そんな生き方をしていたので
一緒に部活をしている人に

「下手だからいらない」
「一回も勝ててないよね」

など、言われていたのを思い出しました。

そんな伸びない自分が嫌で
部活を行かなくなる時期が
ありました。

ただ、なんとなく
やってみたスポーツに興味を持ち
楽しんでいた時に

否定をされることで、
自分には何かいいところはあるのか
と思っていたこともありました。

部活も何度もやめたいと思っていたが
やめたら負けだと強く思い
続けることはできました。

これが、今も継続できている秘訣
だとは思ってます。

=================

私は、某大学の心理学部に属しており、
勉強をしてきました。

そこでは、たくさんの心理学について
深く学ぶことができました。

大学を卒業すると、
心理学の知識の90%
忘れていたのです。

これは、心理学的にいうと
エビングハウスの忘却曲線が関わってます。

それは、人が何かを学んだとき

  • 20分後には42%忘れる
  • 1時間後には56%忘れる
  • 9時間後には64%忘れる
  • 1日後には67%忘れる
  • 2日後には72%忘れる
  • 6日後には75%忘れる
  • 31日後には79%忘れる

このように、時間が経つにつれて
忘れていくという現象を意味します。

大学を卒業してから、
5年ほど経過したこともあり、
かなり忘れていました。

心理学を大学で勉強しているときは
生活でも使えると思っていたのですが、

卒業をすると、心理学の用語や効果
覚えていなかったのです。

ふとしたときに、
「あれ、心理学的になんていったけ?」

と思い出そうとしても
なかなか出てきませんでした。

出てきそうで出てこない…
まさに、喉までは出かかっていたのです。

こんなに覚えてないのは、
正直、ショックでした。

大学で4年かけて学んだ知識が
ぽっかりと抜けていたのだから。

=================

学生時代には、
たくさんのバイトをしてきました。

飲食店・引越し・カラオケ・
コールセンターなど
いろんな職種を経験してきました。

なぜ、こんなにもたくさんしたのか
というと

続かなかったからです。

それには、人間関係が影響していました。

ほとんどのバイトで理不尽なところが多く
悩んでいたのです。

最初は、手とり足とり教えてくれるので
大きな問題はなかったのですが、

独り立ちして失敗したときに
理不尽な対応をされてきました。

とても印象に残っているのが、
飲食店でようやく慣れてきたときに
スピードが遅すぎると言われました。

そのときの私のやっていたことは
大量の皿洗い、皿をもとに戻す、
備品の補充、仕込みの準備です。

これを一人でしていて、
一つでも遅れを取ると、
「辞めちまえ!」と言われてきました。

ずっと、”辛い“”早く辞めたい“と
思っていました。

契約上のこともあるので、
仕方なく続けていました。

でも、結果的につらくて
長続きはしませんでした。

人間関係によって、
バイトのモチベーション
変わってくると、
このときには思っていました。

どんな環境でも、
モチベーションとか関係なしに
やらなきゃいけないと
一般的に言われるけど

人間関係によってストレスが溜まり
いいパフォーマンスができないから
私はそれがすごく嫌でした。

逆を言えば、人間関係のいい環境だと
どんなに辛い仕事でも
こなすことができると思います。

人間関係をいいものにしていく
必要があると思わされました。

=================

それから月日がたち、
今の彼女と付き合うようになり、
いくつかの問題を抱えるようになりました。

それは、突き詰められた時に
何も言えなくなってしまうのです。

そこで、「なんで何も言わないの」と言われ
ますます言えなくなっていたことを
覚えています。

怒っている人を前にすると、
自分の言ったことに対して
余計に怒ってしまい

関係が悪くなると思っていました。

しかし、でした。

言わないから怒っているので、
何を考えているかを伝える必要があったのです。

私は、これまで恋愛以外に、
仕事や人間関係で
考えることを放棄して
流れに身を任せていました。

これじゃ、ダメだ“とは
わかっていたものの
どうしたらいいか
わからなかったのです。

そんなときに、
一緒に心理学の勉強をしていた友人に
悩み相談をしたことがありました。

そんな彼に
アサーション」の本を読んでみるといいよ

と言われ、再び心理学の勉強をすることを
決意しました。

まずは、おすすめされた本を読み、
アサーションの理解を深めていきました。

ここでも、心理学がいきてくるとは
思ってもいなかったのです。

せっかく、大学で学んだのに
何も吸収できていなかったので
後悔もしていました。

もっと勉強をしておけば…と。

3.またしても失敗

ここで、また大きな失敗をしてしまうのです。

また、「なぜ?」と問われたときに
何も言えませんでした。

アサーションの勉強をして
自分の思ったことを言おうと
思っていたのですが、

言い出すことができなかったのです。

アサーションの方法について
理解はしていたが、
実践が少なかったから

とっさにはできませんでした。

また、別の日にも、
同じように「前にも言ったよね」

と怒られました。

そのときは、前よりも
少し意見や考えを言うことはできたが、

またしても黙り込んでしまったのです。

このとき、私はどうせ自分なんか
何やってもできない

どうしたらいいか分からない

こんな感情で、悩んでいました。

自信もなくしていました。

そんな自分がすごく嫌でした。

何度も同じことをしてしまうのが…

ここで、私は壁にぶつかりました。

失敗が重なることで
自分のできなさに心理的ストレスが
溜まっていました。

考えることを放棄してきたことが
ここにきて、影響するのだと
思わされました。

それから、自分で考えていかないと
ならないと思ったのです。

4.大学時代に心理学を専攻していたことを思い出す

そんなとき、大学時代に心理学を
勉強していたことを
思い出したのです。

そのときに、勉強していた内容が
ぼんやりではありますが
思い出すことができました。

ストーリーが記憶に
残りやすいということからも
当時の情景が浮かび上がりました。

=================

社会心理学の授業で、
授業後に毎回、
コメントシートを書いていた。

それには、授業で学んた用語の例を
挙げるというものだった。

私は、用語としては理解していても
実例で考えることが苦手だった。

今でも印象に残っているのが、
「地下鉄で大きな鏡があるのは、
事件や自殺を防ぐため」

というのを覚えている。

大きな鏡があることで
人は、常に見られていると思い、
行動できないのだ。

=================

他には、

生理心理学の授業で、
自律訓練法をやった。

これは、
薄暗い部屋で、リラックスできる場所で
自分で暗示をかけていく方法。

ボディスキャンのような感じ。

目をつむって、
「気分は落ち着いている」と
強く思う

次に、「両手両足が重たい」と続き、

「両手両足が熱い」
「心臓が自然に静かに
規則正しく打っている」

「自然に楽に息をしている」
「お腹が温かい」

と実践したのを思い出した。

これにより、気持ちが落ち着くことができた。

=================

前は、アサーションの本を読んだだけで
他の心理学について勉強はしてませんでした。

そこで、また心理学の勉強を
しようと決意したのです。

それも、人間関係やストレスに
フォローカス
していくことで
繰り返さなくなると思いました。

他にも、自分自身の状態も
安定している必要があるので
モチベーションや睡眠も勉強しました。

まずは、大学時代に使った教科書を
押し入れから引っ張り出し、
読み漁りました。

授業で使ったプリント類にも
目を通しました。

それでも満足がいかず、
書店にいって、心理学に関する本を買い
読み漁りました。

常に心理学について
考えるようになったのです。

心理学を思い出したことで
前よりも、理解が深まりました。

しっかりと吸収して、
実践できるように
現在も、心理学の勉強を進めています。

5.心理学による身の回りの変化

心理学を勉強することで、
たくさんのことで悩まなくなりました。

考え方が変わったかもしれません。

人の考えを読み取ることは
心理学ではできないものの

行動やしぐさから
感情を考える
ことが
できるようになったのです。

今、機嫌があまりよくないから
気をかけた言葉で
嫌な思いをさせないようにしようなど

言葉選びも慎重になるようになりました。

良い関係のときであれば、
考えなくても楽しいのですが、

問題があったときの対応が重要です。

ここで、望ましくない行動をしてしまうと
関係性は悪くなってしまいます。

なので、相手の感情を考え
どんな行動をするといいのか

考えるようになりました。

すると、付き合ったときより
自分の思っていることを
言えるようになったのです。

「自分は、あのときに○○って
思ったから△△した」

「さっきはそれについて、
深く考えていなかった」

このように、
正直に自分の感情を
伝えることができました。

前に言われたことを
気を付けて話したのですが、
また怒られたことがありました。

それは、”すぐ謝る”ことはしないで。

と言われたのです。

それを徹底して
すぐには謝らないようにしていたら

なんで、すぐ謝らないの?

とまた怒られたこともあります。

でも、このときは
しっかりと伝えることができました。

「前にすぐに謝らないでって
言ってたからそうしてる」と。

そうしたら、
まずは、”すぐ謝ってほしい”
とのことでした。

このように、おかしいなと思ったことを
話すように意識することで
二人の関係はより一層濃くなりました。

心理学を使った対応をするようになって、
人間関係がいい方向に変化しました。

他にもストレスがかかりやすく
体調をよく崩していたが、

心理学によりストレスも軽減しました。

高校時代にストレスで
学校に行けなかったこともありました。

バスで通学していたのですが
腹痛がバスの中できて
辛かったのを覚えています。

学校が近くなるにつれ、
腹痛が強くなり
頭もボーっとしていました。

学校にいかないで、
帰ったこともあります。

学校では、友人に
「顔色悪いけど、大丈夫?」
と言われていました。

授業には出れずに、
寝ていたこともありました。

このように、ストレスを抱えやすく
メンタルがやられていた
のです。

それから10年近くたった今、
積極的に、ストレスの解消を
行っていくことで
ヤバくなる前に対処できました。

瞑想なんかがそうです。

最初は瞑想しても、
集中できるだけなんでしょと思ってましたが

ストレスにも効果がありました。

イライラする頻度が減り、
作業に集中できるようになったのです。

寝る前に瞑想をすると、
睡眠の質が上がったり、
記憶の定着もよくなりました。

なので、試験があるときには
前日に瞑想をして
記憶力をあげていました。

さらに、
心理学を学ぶことで
世の中のものの売れるしくみも
わかるようになりました。

人が動きやすいテクニックがあり、
それを知っていると
自分の身を守ることも
できるようになりました。

今、「希少性」を使っているから
ちょっと警戒しておこう

と冷静に考えるようになりました。


私は心理学を勉強し、実践まで落とし込むと
身の回りで変化がありました。

6.心理学を使うと悩みが解決

心理学を勉強して実践をすることで
たくさんの悩みが解決できました。

人間関係とストレスには
密接なつながりがあります。

  • 人間関係が良くないから
    ストレスが溜まる
  • ストレスが人にもあたってしまい、
    人間関係が悪くなる

このように、
人間関係にはストレスがつきものなのです。

でも、心理学を勉強することで、
このどちらも解決することができます。

それは、考え方が変わるからです。

=================

私は、関係性が悪いと、
頭の中でモヤモヤとしており、
仕事に集中したくても、
気になってできませんでした。

喧嘩してたりして
雰囲気が悪かったりすると、

悪い方に考えてしまい、

ご飯がのどを通らなく、
頭痛や腹痛がありました。

副業として、アフィリエイトを
しているのですが、

その収益も下がってしまっていました。

でも、

私は、心理学を学び
男女の考え方の違い
効果的なコミュニケーション方法などの
知識を得ました。

そうすることで、
関係性もよくなり、
ストレスを抱えなくなりました。

それによって、
作業効率が上がったり、
眠れるようになったりと

一見、関係なさそうなところにまで
影響がありました。

朝、起きてご飯をたべるときも
普段のように食べれるようになりました。

ストレスによって、
頭痛や腹痛に悩まされていましたが、

どちらもなくなりました。

心理学を勉強して
確実に強くなっていると実感できました。

ストレスフリーとなり、
作業や勉強に取り組めるようになり、

モチベーションも保てています。

さらに、心理学はさまざまなところで
使われているため、知っていると
人生がよくなりました。

人に心理学を教えることで
すごいと思ってもらえたり、

文章がうまくかけるようになりました。

7.同じように悩んでいる人を救いたい

これまで、私が心理学を学んだきっかけを
紹介してきました。

  • 人間関係でうまくいかない
  • 自分の意見が言えない
  • 考えすぎて何も言えない
  • ストレスが毎日たまってしんどい
  • モチベーションが上がらない
  • 睡眠の質がよくない

あなたも私と同じような状況で
悩んでいるのであれば、

心理学の勉強をすることで、
悩みは解決していきます。

心理学を学び実践をしていくことで、

  • 人間関係がうまくいくようになる
  • 自分の意見がいえるようになる
  • ストレスを感じなくなり
    毎日がハッピーになる
  • モチベーションを維持できる
  • 睡眠の質がアップする

このように、悩みが改善します。

さらに、
悩みが解決することで、

  • 仕事に専念できる
  • 副業を始める余裕ができる
  • 勉強の質が上がる
  • 夫婦関係も良くなり
    家庭が明るくなる
  • 収入も増える

など自分の未来につながります。

=================

たとえば、
仕事に専念できることで、
上司や同僚とのコミュニケーションが
よくなり会社全体の成績もよくなります。

会社でうまくいくようになると、
副業を始める気持ちの余裕が
できるようになります。

そこで、家庭の収入を少し増やすことが
できるようになって、

美味しいものを食べられたり
子どもに好きなおもちゃを
買うことだってできるのです。

夫婦でお互いに話し合いが
できるようになることで、

毎日が楽しいと思えるようになり
自分の時間も有効に使おうと思えるはずです。

なので、ひとりでも多くの人に
人間関係やストレスで悩んでほしくない

思い、心理学の発信をしています。

おそらくこれを見ているあなたは
Twitterから来てくれていると
思います。

Twitterでは、
人間関係やストレスを
心理学的に発信してます。

他には、Twitterの運用についても
ツイートしてます。

このような背景があるからこそ、
SNSやブログを通して、
心理学の発信をしています。

他の記事も見てくれると幸いです。

【Psychology Textbook-心理学の強化書-】
電子書籍でプレゼント!

私は心理学部のある大学に行っており、

そこで、心理学の勉強をしてきました。

私はこれまで、自分の意見や考えを

言うことが嫌いで、

相手に伝えることが不得意でした。

そこで、大学時代の心理学を思い出し

再度、勉強をし直しています。

今となっては自分の思ったことを

伝えられるようになりました。

相手のことを気にしすぎていた私は、

人の目も気にならなくなったのです。

そのおかげで、ストレスが結構減りました。

自分のことが言えない自分が嫌で

変わりたいと強く思っていたのです。

そこで、どうすれば変われるかを勉強して

実際に変われてきました。

なので、正しく学ぶと

誰でも人生を変えられます。

私と同じような思いをしている人を

少しでもなくしたいと思っています。

そんな考えから、電子書籍にまとめてみました。

私の公式LINEから受け取れます。

友だち追加

<学べる内容>

・心理学とは

・どんなときに人は悩むのか

・人間関係で悩んだときの対処法

・ストレスを抱えたときの解消法

・最強のマインドセット

【心理学の強化書】
無料プレゼント!!


 

私は心理学を学んだことで
人生が大きく好転することが出来ました。


 

恋人との関係性が良くなり、
職場での人間関係も良好になり
ライティング能力が向上していき


 

何よりストレスが無くなって、
人生がより幸福度が上がりました。


 

私はコミュニケーション能力も
もともと才能があったわけでも、
環境に恵まれたわけでもないです。


 

むしろ人間関係でも
いつもストレスを感じたり
悩んだりしている人間でした。


 

そんな私でも心理学に出会って
世の中で人生を上手に生きる方法など、


 

少しのあいだだけ真剣に
心理学を学んだところ、


 

びっくりするくらい
人生が好転することができました。


 

その心理学を学ぶ過程で


 

・文章能力の向上
・恋愛関係の好転

・職場での人間関係の好転
・驚くほどのストレスの軽減
・ネガティブ思考からの脱却
・モチベーションの向上


 

これまで学生時代では、
一度も学んだ事がない知識を
知ることができて自信が付きました。


 

その経験からどんなに勉強が苦手でも
人生を変えたいと本気で思って、


 

正しく学べば誰でも
人生を好転させられると確信しています。


 

そして、今の私と同じような人が
少しでも増えていくことができれば


 

人生で後悔する人を一人でも減らせるし
笑顔が溢れる世の中になれると本気で思ってます。


 

そういった理念から、
私がどのように心理学を学んでいき、
日常生活に落とし込んでいったのか、


 

その成功体験の一つを
電子書籍にまとめてみました。


 

電子書籍は、
「Psychology textbook」ですが


メールマガジンの中限定で
その書籍を公開することにしました。


 

15分程度でサクッと読める内容なので、
もし興味があれば読んでみてください。


 

心理学の強化書を読んでみる


 

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<学べる内容>


 

・文章能力の向上
・恋愛関係の好転

・職場での人間関係の好転
・驚くほどのストレスの軽減
・ネガティブ思考からの脱却
・モチベーションの向上
etc…